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​Installation

展示会場や空間に在る建築的な特徴に干渉するインスタレーションを展開している。Unknown Sculpture シリーズ No.7 「Dissonance」(Void+)では光源のない部屋であったため、小さなシャンデリアを作品として展示。CSP5 「志向と選択」(東京造形大学付属美術館)は、すでに取り付けられていたガラスの衝突防止のマークにブローチのパーツを取り付け、小さな鏡に見立てた。「セカイがハンテンし、テイク」(川崎市市民ミュージアム)は美術館が公園に位置しているため、入口付近の木に小さなツリーハウスを設営。

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